テラテックなひとびと

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2016.10.07 Friday

最近のCPD、その4、ロープ高所作業特別教育

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    「ロープ高所作業」とは・・
    「高さが2m以上で作業床を設けることが困難な箇所において、労働者が昇降器具を用いて、当該昇降器具により身体を保持しつつ行う作業」(四十度未満の斜面にお ける作業を除く)・・と定義されています。

    主に、ビルメンテナンスや法面工事などがこれに該当します。

     

    その危険防止を図るため、労働安全衛生規則が一部改正され、平成28年7月1日から、そのような業務に従事する場合には特別教育を受けることが義務付けられました。

     

    詳しくは下記をご覧ください。

    ロープ高所作業についての規定が新設されました。(安衛則等) |厚生労働省

     

    弊社も地質屋である以上、崖面での調査や、それを上ったり降りたりして行かないと目的地(川底など)にたどりつけない、という状況は、時々生じます。

    ・・不器用ですしロッククライミングの経験もないので「得意です」とは言い切れませんが、そうも言っていられない場合もあります。

     

    そのため、技術職員一同で受けることにしました。

     

    この写真は、今回、一同が講習を受けた、下記の協会のページから引用したものです。

    一般社団法人 東京技能講習協会 | 東京技能講習協会で技能資格を取得しましょう。

     

    自分が受けた講習会では、参加者6名でした。「一時は大人数で大変だったが大分落ち着いた」ということで、落ち着いた中で受講することが出来ました。

     

    講師の方はトビ経験のある方で、講義も、その手製のテキストも、実践的なものでした。(居眠り者無し)

    また、右上写真にあるように、ロープワークを、それも少人数でみっちりとできたことは、予想外に有難いことでした。・・まあ、不器用なので先生が言うほど簡単にはできませんでしたが -_-;

     

    受講後、早速、ロープワークの実技確認、ロープなどの安全用品の点検(主に廃棄--;)などを実施しました。

     

    山岳器具メーカーさんや、弊社の同業コンサルさんなどでも、もっと本格的な講習を実施されているようですが、そこまでではないにせよ、導入的な意味合いの講習としてはお勧めです。

     

    JUGEMテーマ:土木


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