テラテックなひとびと

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2012.11.23 Friday

年末年度末は水路トンネルの調査が目白押し(^^) 大小様々、水がたくさん出ていたり、千差万別です

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    JUGEMテーマ:モブログ
     

    この11月から12月は、水路トンネル調査の現場が切れ目無く続き、うれしい?悲鳴です。
    明日から山梨〜長野エリアの現場を点々と移動する日々になります。
    なぜこの冬の時期に水路トンネルの調査が立て込むか?というと、春〜秋は水が多くて、水を抜いて調査するのはもったいない(特に農業用水は田に水を供給するので余計)からです。

    大きさは6mを越えるものから、1.5mを下回る小さいものまで、水がガンガンで出ていたり水深が深かったりと、いろいろです
    ちなみに、よく、「水を抜いているトンネルになぜ水があるのか?」という質問を受けますが、目に見える見えないに関わらず壁面から湧水が出ているためで、流れる水がゼロとなるトンネルはほとんどありません。
    道路トンネルで水が出ていないように見えるのは、それ相応の対策をしているためです。

    写真は、水深30cmくらいの水中にカメラを入れて、トンネルの下面の変状を撮影したものです。前々回のブログとは違い、コンクリート巻立のトンネルです。

    周囲の地盤からの地圧で押されると、側面や下面にひび割れが入ったり、それが進行すると写真のように押し出しが生じることがあります。
    そのような変状の原因を、内部のコンクリートの観点と、外部の地質の観点の両方から、判定します。





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