テラテックなひとびと

<< January 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

<< 鹿児島の現場見学、曽木発電所遺構 | TOP | 東日本大震災への支援の継続をお願いします。活動紹介2南相馬ボランティア活動センター >>

2013.07.27 Saturday

東日本大震災への支援の継続をお願いします。活動紹介1児童養護施設支援の会(東松島市ほか)

0
    <フェイスブックから飛んできている方は、飛ばし読みしてください>

    震災から2年以上が経ちました。

    当時、「絆」ということが、しきりに喧伝されていました。・・そして今、どうなのでしょうか? (自戒を込めて)

    脱原発が話題になったのも今は昔、日本中が、○○○ミクスとやらに浮かれていないでしょうか?

    でも、今の東北の状況は、今しか助けられません。

    声を大にして言います。
    復興は終わっていません。一部では復旧すらままなりません。人任せにはしないでください。
    まだまだ、一人一人の力が必要です。


    偉そうな前置きですみません。

    非力なメディアではありますが、少しでも関心を持ち続けてくれる方が増えることを念じて、
    改めて、当方が微力ながら携わっている活動を紹介するものです。

    1回目は、東松島市で主に活動している、また、筆者自身も会員となっている、NPO法人児童養護施設支援の会です。

    以前から当ブログのリンクにも載せています。
    日々の活動が詳しくアップされているので、そちらもご覧ください。

    さすがに今では、崩れた家やガレキの山とか、そういう状況はほとんど残っていません。
    高台移転や戸建新築の作業車両が行き交っており、復興が進みつつあることは事実です。

    しかし、そのような公共事業系から取り残された細かい要望は、山積みです。
    たとえば、枯れた木を切ってほしいとか、遊具が壊れたので直してほしいなどなど、当面はその費用がないとか、予算化するにせよ時間がかかる、という内容のものです。

    この団体は、震災直後の3/15から東松島市に入り、当初は震災ガレキの片付けを中心に取り組んできました。
    その後、今日に至るまで、代表ら2名が東松島に常駐し、自前の小型重機も使いつつ上記のような細かいニーズに応える一方で、震災遺児を含む被災地の児童生徒(保育園、幼稚園、小中学校など)への支援を継続しております。
    加えて、震災前からの本来の活動である、主に埼玉県内での児童養護施設への支援活動(就職支援、外食プログラムなど)も続けております。

    次に、HPの、会の代表が書かれた「ひとりごと」(25.6.25)から引用します

    /////引用はじめ//////

    ★当会は現在も「ボランティア」です★

    会の活動として被災者からお金を貰ったりは一切しません。活動費は全て、
    1 当会の活動を深く理解戴いてる「企業・団体・個人」からの寄付。
    2 中央に集められた「被災地支援のための助成金を活動を通じ東松島に落とす」
    3 会員からの資金提供ならびに個人資産
    によって賄われています。

    ★復興予算として被災地に届いたお金を使わない★

    被災地行政「県・市」等から委託業務を受けるなどして、
    人件費等を戴くことは断っています。
    被災地に支援のため来ている支援団体が、復興予算で生計を立てることは
    (あくまでも当会の)理念に反するからです。
    「それはボランティアではなく職業」と言うべきで、当会は現在も「ボランティア団体」

    だからです。
    「復興予算は被災地の方々が使うべきもの」だと考えるからです。

    ★代表者である僕は当市に移り住み、当市にて働きます★

    被災地の事業に関わる場合、地元企業として税金を納税し、地元の為に働きます。
    ボランティアとの線引きはしなくてはなりません。

    /////引用おわり//////

    この矜恃には、グッときております。もっと言えば惚れております(*^_^*)

    ただ、実際の彼らは、突っ張ってやせ我慢をしているわけではなく、あくまで自然体で取り組んでおり、地域の方々に愛されております。
    ですから、このように紹介されることは不本意かもしれません。それも覚悟の上で、改めて広報するものです。

    ここまで読まれて、関心を持たれた方は、本ブログのリンクから飛んでみてください。


    よろしくお願いいたします。



    コメント

    コメントする









    ▲top